【マイクラ】【統合版】村人ガチャのやり方とデメリット、メリットとそもそも何か

マインクラフト

村人ガチャとは

村人ガチャとは司書の村人を利用して効率的に自分の欲しいエンチャント本を買うことができます。

村人ガチャはエメラルドや本などは入りますが欲しいエンチャント本を売っている村人を見つける作業は少し楽になると思います。

少し村人を何回も自分から再就職させるのは心苦しいですが、1回やってみると便利でそんなことは気にしなくなってくるので、1回やってみるのがおすすめです。下のような色と形のMOBです

司書の村人↑

村人ガチャのやり方

村人ガチャのやり方は、書見台を何の職業にもついていない村人の近くに置くとその職業につきます。そのあとにその司書台の下に粘着ピストンを置いてその横にレバーを置いて何回も引いたり押したりして1回ごとにその司書の交易できるものが変わっていたら大成功です!そのあとにほしいエンチャント本がいつかは出てきます。

書見台の置き方↑

デメリットとメリット

メリット

1.欲しいエンチャント本を確実に入手できる

「修繕」「効率強化」「耐久力」「ドロップ増加」などの強力なエンチャントを狙える。

無限・シルクタッチ・幸運など、特定のプレイスタイルに合ったエンチャントも入手可能。

2.エメラルドを使って安定供給できる

一度交易すれば、同じ本を何度でも買えるので装備の補充や友達との共有もできる。

3.他の村人職と組み合わせてエメラルド収集が容易に

農民や石工などと組み合わせて、取引ループが作れる(例:農作物でエメラルドを得て、それで本を購入)。

4.序盤から強力な装備を用意できる

ネザーやエンドに行く前に装備が揃うので、死亡リスクを大幅に下げられる。

デメリット

1.時間がかかる(リセマラ作業)

狙った本が出るまで何十回、場合によっては100回以上やり直す必要がある。

2.単調で飽きやすい

ベッドと職業ブロックを壊して置いてを繰り返す作業なので、人によっては苦痛。

3.コストが高いこともある

希少なエンチャント本はエメラルド40個以上することもあり、序盤では負担になる。

4.仕様変更の影響を受けることがある

バージョンによって司書のエンチャント内容や確率が変化することがある(例:1.20以降で一部エンチャントが出にくくなるなど)。

5.村人の取り扱いに注意が必要

ゾンビ化による割引を狙う場合、手間が増えるうえに失敗すると村人が死ぬ危険性がある。

こんな人におすすめ

早期にエンチャント装備を整えたい人

自動化・効率化が好きな人

エメラルド取引ルートを作りたい人

こんな人には向かないかも

作業プレイが苦手な人

エンチャントは冒険の報酬としたい人

効率よりロールプレイを重視する人

まとめ

少し運がいるけど見つけるよりも、簡単にエンチャント本が手に入る。

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